TTバイクで打倒プロ選手挑戦日記

旧ブログ名『ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記』。TTバイクを購入した事により改名した。目標はJBCF渡良瀬のコース3周で20分切りする事!

Amazonで8500円で買ったビッグプーリーを付けるとどれ位抵抗が減るのか調査してみた


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今回は空気抵抗調査ではなく『駆動抵抗調査』だ。Amazonで8500円で買ったビッグプーリーを付けるとどれ位抵抗が減るのか? その調査をしてきた。


やり方は空気抵抗調査の時とほぼ変わらず、ビッグプーリー付ける前と後で同じ条件でストラバのセグメントを走って出力を出す。ただ今回は上りのセグメントで調査した。動画も撮影しているのでそちらもご覧ください↓

https://youtu.be/3Uc3EIe7Q6U

 

さて、こちらの記事でも今回の調査を解説していこうと思う。


調査場所はストラバセグメント『彩湖 to R40 Short』だ。距離300m程で斜度が5%程。スタート地点とゴール地点手前は若干平坦になる。本当なら大東坂のような所で走りたかったが、アライズパフォーマンスにてビッグプーリーを取り付ける予約をしていた事から、彩湖のセグメントを選んだ。案の定路面があまり良く無く車の通りも多かった。そして風が強かった……。


速度27km/h ギア比52-21 ケイデンス85rpmを目安に走行。


純正プーリーのグレードはアルテグラだ。


・結果


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・ストラバのデータ

付ける前→https://www.strava.com/activities/3348540125

付けた後→https://www.strava.com/activities/3349092977


「こうかはないようだ……」


まさにそんな感じの結果だった(笑)。まぁ実走での調査なのでしょうがないと言える。ちゃんとした機関で調査すれば、効果はあるんだろうと思う。とは言えエアロポジションの時のように「こうかはばつぐんだ!」みたいに明らかに違いのある結果にはならないと思うけどね……(笑)。 


動画内でも言っているが、ビッグプーリーの費用対効果は低く、機材投資の順番で言ったら最後の方になると言える。


この調査では結果が振るわなかったが、効果はあると自分は思っている。


自分が購入した物はAmazonで1万円前後で買えるビッグプーリーの中で一番歯が大きい物を選んだ。工業機械ならともかく、自転車の回転速度ではセラミックベアリングによる恩恵はほぼ受けられないと言われていて(サイクルサイエンスにも書かれていた)、それよりもプーリーが大径化した事によるチェーンのアールが緩やかになっての効果の方が大きいと言える。


買うのであればなるべく歯が大きいのを選ぶと良いだろう。ただ、ガイドプーリーが大き過ぎると変速が著しく悪くなったりフレームに干渉する可能性が出てくるので注意だ。


それにしても走行中のノイズが酷いと思った。ソニーアクションカムAS300を使っているが、風切り音は自作のウィンドジャマーで減らせているが、カチカチ音が不快だ。低速で路面が悪い所を走るとその音が目立ってしまっている。これに関しては外部マイク等を付けてみようと思う。カチカチ音が無くなるかどうかはわからないが……。

 

4/27現在自分が購入したビッグプーリーは取り扱いが無くなっていた。Rシリーズ対応で値段や歯の数が近い物だと上の物になる。参考までに。