TTバイクで打倒プロ選手挑戦日記

旧ブログ名『ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記』。TTバイクを購入した事により改名した。目標はJBCF渡良瀬のコース3周で20分切りする事!

TTバイクのポジション出しは面倒臭い


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クランクはノーマルバイクと兼用するとして大体TTバイクのポジション出しは終わった。


自分は実業団登録してないが、実業団レース等に出る場合はUCIのルールを遵守してちゃんとポジション出しをやっておかなければならない。


1.サドル先端はBBセンターから5cm後退していなければならない(身体的特徴により0cmでも良い場合がある)


2.DHバーの先端(長さ)はBBセンターから75cm以内にしなければならない


3.DHバーの先端(高さ)はアームレストの水平面から±10cm以内にしなければならない


以上がUCIの規定になる。


サドルポジションもDHバーの長さも問題無く調整出来たが、高さに問題があった。と言っても規定の±10cm以内に収まっている。しかしSLXの構造上の問題が出てきた。速く走れない致命的欠陥である。それは……


DHバーの角度が変えられねぇええええええ!!!

 

CANYON SPEEDMAX CF SLXのハンドル周りは専用設計である。即ち市販のスペーサーは一切適合しない事となる。ゆえに角度が変えられない。公式ストアにも角度が付けられるスペーサーが無かった。要するに糞なんですよ! 届いて初めて知ったわ! この買い急ぎ野郎! 最近のDHバーのトレンドは『手を肘よりも高くする』だ。以前、DHバーを付けたサーヴェロS3を持っていた時、空気抵抗調査したが、『手を肘よりも高くする』と他の手の位置と比べて少ない出力で走る事が出来た。記事はこちら↓

【空気抵抗調査】最速となるDHバーの間隔・角度を調査してみた - ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

 

なのでDHバーの角度が変えられないとなると、単純に速く走れなくなる。実際に調査をして、速く走る方法を知っているのに、それが出来ないとなると……フラストレーションンンンンンンンンン!!!! はぁ……。


まぁあれだ。ライズがキツイDHバーが見つかったので、それを購入して付けようと思います。それでこの問題は解決出来るでしょう。チッ……無駄に金かかっちまったぜ……畜生!