ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクに勝つ事を目標に色々な調査・レース活動をしつつ、車中泊を駆使してウーバーイーツで生計を立ててる変人が書いてるブログ

【驚愕】最速のチューブはTubolitoではなくラテックスチューブだった件!!  

ネットサーフィンしてたらとても興味深い記事を見つけた。こちら↓

Continental GP 5000 data


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内容はタイヤは変えずに、様々なチューブの抵抗を調査するもの。タイヤはGP5000の25Cを使用。調査に使用するチューブの種類は以下の通り。

 

・ヴィットリアラテックス 重量72g

 

・チャレンジラテックス 重量74g

 

・ミシュランエアーコンプラテックス 重量81g

 

・コンチネンタルレーススーパーソニック 重量55g

 

・コンチネンタルレースライト 重量78g

 

・コンチネンタルレース 重量104g

 

・ミシュランウルトラライトウェイト 重量76g

 

・シュワルベエクストラライト 重量80g

 

・ハッチンソンエアライト 重量80g

 

・Tubolito Tubo Road 重さ40g

 

・Tubolito S Tubo 重量22g(ディスクブレーキのみ)

 

Tubolitoはリムブレーキ用で重さ40gと超軽量でディスクブレーキ用だと22gとさらに軽くなる。


基本的にはエアボリュームが増せば転がり抵抗は減る。同じ空気圧の場合、23Cのタイヤより25Cのタイヤの方が転がり抵抗は少ない。これはレース活動をしているシリアスレーサーなら周知の事実だろう。


Tubolitoは超軽量であるゆえにチューブの厚さは薄い。リムブレーキ用で0.3㎜でディスクブレーキ用だと僅か0.2㎜しかない。ヴィットリアやミシュランのラテックスチューブで0.6㎜なので、驚異的な薄さである。ちなみに今回の調査では登場していないが、ソーヨーラテックスは0.4㎜の薄さだ。


素材が薄い、すなわちエアボリュームが増えて抵抗は減る。自分はそのように考えていて、それゆえ今まで使ってきたラテックスチューブを捨て、去年の4月頃からTubolitoを使うようになった。しかし、実験の結果はというと……


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このようにヴィットリアラテックス(チャレンジラテックス)が一番抵抗が少ない結果となった。どうやら自分の考えは間違っていたようだ。

 

正直な所この記事を見て、自分の間違いを知る事が出来てとても嬉しかった。自分はまだ速く走る事が出来ると思ったからだ。


それにしてもアホみたく値段が高く、バルブから空気漏れも発生するTubolitoがまさか平凡な結果だったとはね……。正直失望した。しかしこれでもうTubolitoは買わなくても良いんだなと思えば心は軽くなった(笑)。


一つ気になるのはこの調査では未登場のソーヨーラテックスだ。重量が48gで厚さ0.4㎜なので測定したらヴィットリアラテックスよりも低抵抗になるのでは?と思っている。強豪選手も好んで使っている位なので、恐らくそうなのだろうと思う。とりあえずソーヨーラテックス衝動買いしました(笑)