ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく

2019-2020 大磯クリテリウム第2戦 ケイリン2位 エキスパート9位

ちょっと遅くなったが大磯クリテリウム第2戦のレースレポートを書いていく。


第2戦は特別種目の『ケイリン』と『エキスパート』にエントリーした。ケイリンが2位でエキスパートは9位だった。


f:id:jbcf6000-r-s:20191125194810j:image

特別種目であるケイリンはコースを2周回する。その内1周回はローリングだ。スタート前に走る順番の抽選が行われ、1周回目は追い越しが出来ないルールとなっている。


予選は2組あり、自分は2組目であった。出走は8人で4着までが決勝に進める。予選の自分の番号は『2』だった。


大磯のコースはコーナーリングの上手さがそのまま速度に現れると言っても過言ではないので、1番だろうが8番だろうがスタート直後から仕掛けてそのまま独走しようと思っていた。動画を観てみても上手くいっていたと思う。最後は流して4着で予選を通過した。予選2組目の動画↓

https://youtu.be/0vVNSVcpngg

決勝の時の番号は『3』だった。予選の時と同じくスタート直後に仕掛けてそのまま独走しようと思っていた。そもそもゴールスプリント勝負で勝てる程の脚力は持ってないので、何とかコーナーリングで差をつけ、中切れを起こし、そのまま独走に持ち込むのが理想の展開だ。


平塚コーナークリア後、アウト側ががら空きだったので一気に加速して先頭でシケインに突入。シケインクリア後、上手く中切れを起こす事が出来たが、優勝した高校生に小田原コーナークリア後に追い付かれてしまった。トラック競技やってると言っていたが、凄い瞬発力だ。53km/h程で巡行していたのにまさか追い付いてくるとは……。言わずもがなゴールスプリントで刺されて自分は敗北した。決勝の動画↓

https://youtu.be/G_OxlG6FjTs
結果は惜しいものとなったが、走りに関しては良かったと思っている。完全に大磯のコースを掌握出来たと思っている。それがこのレースでの最大の収穫だ。


f:id:jbcf6000-r-s:20191125194835j:image

エキスパートはとにかく辛かった。それもそのはず、出走人数が21人とそれほど多くなく、しかしトップのAveが41km/hとエキスパートクラスでは過去最速のレースだった。こんなに速かったのは風がほぼ無風だった事も影響しているだろう。


展開としてはとにかく前に居続ける事を意識して走った。集団の後ろにいたらインターバル地獄にはまってしまうから。自分はコーナーリングが得意なので、先頭で走っていた方が楽だったりする。


小田原コーナーで落車が2回あったが、1回目は前の方にいたので影響は無かった。しかし2回目は自分のすぐ右斜め前で起きたので、接触は無かったもののコーナーの立ち上がりでもたついてしまった。先頭はペースを上げていたみたいで集団は中切れが起きていた。というか自分が中切れ起こしていたw(スタート~後半の動画の18分15秒辺りから) いやほんとマジ辛かった……。

 

https://youtu.be/bZ8g1mHa1rg

↑エキスパートクラススタート~後半の動画

 

https://youtu.be/rU8sX3Kxs8s

↑エキスパートクラス終盤の動画


エリートクラスだと場合によってはニュートラルを使えたりするが、エキスパートクラスにはそれが無いので自力で集団に復帰するしかない。


中切れして、一時集団からも離脱してしまったが、その後吹っ切れた自分は単独で高速巡行をし、集団に復帰する事が出来た。TTが得意な人には良く起こる展開であるw


集団に復帰する事が出来たものの満身創痍だった為、ゴールに向けた位置取りとか展開とか何も出来ずにただ耐えるだけで何も出来ずにゴールした。


とりあえず自分自身が落車せず、それでいて他人の落車に巻き込まれずに走りきれてほっとしている。クリテリウムに出るのは7月にあった袖ヶ浦のエリートクラス以来となるが、袖ヶ浦の時と比べると今回は良い感じに走れていたかなと思っている。


一つ気になった事があるが、コーナーの時にバイクを傾け過ぎている人が多かったなと思った。


落車とはバイクを傾けていき、タイヤのグリップが完全に失われた時に起こる現象である。なので、バイクを傾ければ傾ける程に落車が起きやすくなると言える。


それとバイクはそれほど傾いていないが、上半身が曲がる方向に大きく傾いている人もいた。身体の軸が傾いている状態なので、この場合もタイヤが上手くグリップせず落車が起きやすいと言える。例えるならマリオカートやってる時にコントローラーと一緒に身体を傾けちゃう人かな?w 


何はともあれエキスパートクラスであってもまだまだコーナーリングの技術が未熟な人がいるんだなと思った。コーナーリングの基本は重心を落としてアウト側から大きく弧を描いて曲がっていく事だ。


集団で走ると空気抵抗を減らせるメリットがあるが落車に巻き込まれるリスクが付きまとう。


スタート直後から独走で20周Ave41km/hで走れればそんなリスクを気にしなくても良いのだが、さすがにそれは無理そうだ。もしくはコーナー手前で詰まって減速しない程度に、そしてドラフティングの効果がギリギリ得られる距離を集団から取って単独で高速巡行した方が自分にとっては楽だったりして……あっ(察し)