ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく

2019 そでがうらサマーサイクルロードフェスタ エリート20位

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今回のエリートクラスは小雨降る中でのレースとなった。当然のごとく路面は濡れていて滑りやすくなっていたものの、エリートクラスでは落車は無く全員無事に走りきれたようなのでそれは良かった。午前中走っていたヤマさんから聞いたがエンデューロとマラソンの時はどしゃ降りの落車祭りだったらしい……。DNSした人は英断だったと言える。リスク管理出来るのも1つの強さだ。


自分のレース結果はと言うと完走するだけでいっぱいいっぱいの酷い有り様だった。


終始集団の後方で耐える走りだったのでレースの内容等書ける程では無いが、次のレースに生かす為にも今回のレースで気が付いた事を書いていく。


・タイヤの空気圧について


小雨が降り路面が濡れた状態でのレースだったので、タイヤの空気圧はフロントがGP5000の25Cで5.8bar、リアがGP5000の28Cで5.8barに設定した。体重は70kg。低圧に設定していたにも関わらず、ホームストレート手前にあるヘアピンカーブでリアタイヤが滑りかけてしまった。周を重ねる毎により低重心を意識して曲がってみたが、それでもリアタイヤが滑る挙動があった。フロントタイヤは大丈夫だった。空気圧は後0.3bar位落とした方が良かったかもしれないと思った。


・走行データについて


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↑ラスト1周に入った所で集団から完全にちぎれてその後流してゴールしたのだが、パワーデータを見ると平均202Wに対してNPが250Wと大きく差が出ていた。リザルトにはAve40.41kmと記されていた。

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↑去年は最後までちぎれずに走れたのだが、データでは平均227Wに対してNP257Wであった。リザルトにはAve42.47km/hと記されていた。天候は晴天。


前回の記事『雨のレースで落車しない為に出来る事 - ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記』でサーキットコースは上手く走ればノーブレーキでも走る事が出来ると書いたが、雨の場合だと話は別だ。f:id:jbcf6000-r-s:20190717175909j:image
↑今回②のコーナーでインコース側にカラーコーンが置かれていた(雨で路面が悪すぎたからかな?)。その為道幅は狭くなり減速を余儀なくされる。先頭でコーナーに突入すればまだマシなものの、集団の後方で突入すればかなり減速しなければならない。下りでの速度は集団の先頭後方関係なく大体50km/h前後出ていた。


自分は1周目に②のコーナーを先頭で突入したが、その時の突入速度が50km/h程でブレーキは軽く当て効きさせていた。


1周目以降はほとんど集団の後方で突入したが、その時の突入速度は35km/h前後まで落ちていた。当然速度が落ちた分、コーナー直後の登りで脚を強烈に消耗する事になる。よってNPは高くなる。


去年と今年のデータを見比べてみると……

 

   去年  今年
Ave 42.47  40.41
AP  227W  202W
NP  257W  250W
天候    晴れ     雨

 

雨だとどうしてもブレーキをかける必要が出てくる。当たり前だがブレーキをかける事は摩擦抵抗を増やす行為なので当然速度は落ちる。去年よりも今年の方が遅かったのは参加者のレベルが去年よりも低かったのではなく、雨でブレーキングを強いられたからだと言える。NPの高さもブレーキングを強いられ加減速が激しかったからだと言える。


要するに今年はインターバル耐性が無い自分にとっては相性最悪のレースだった。


・今までやって来た練習はレースに反映される


そでがうらサマーサイクルロードフェスタのエリートクラスは一昨年から毎年エントリーしているが、なんだかんだ毎年完走している。しかし順位はと言うと……


一昨年12位
  ↓
 去年18位
  ↓
 今年20位


このように年々悪化してきている。この悪化の原因は単純に年々練習量(走行距離)が少なくなって来ているからだと思っている。練習内容も今年に入ってからまともなインターバル練(パワーゾーンや時間で管理するワークアウト)等は1度もやっていなかった。やってきたのは決められた距離を最速で走る練習--すなわちTTの練習ばかりだった。


クリテリウム等の他の選手と一緒に走るレースで勝ちたいのならインターバル練習は必ずやっておく必要がある。それをやって来なかった自分は今回のレースでも、先月行われた川崎マリンエンデューロ1時間でも負けて当たり前だったと言える。4月にあった大磯クリテリウムのミディアムクラスで2位になったが、大磯クリテリウムはインターバル耐性無くてもコーナーリング技術があればミディアムクラスまでなら簡単に表彰台に上がれると思っているので例外だと言える。


・次のレースに向けて


4月にあった加須こいのぼり杯、6月にあった川崎マリンエンデューロ1時間、そして今回のそでがうらのエリートクラスと立て続けに良い結果が出せてない日が続いている。正直な所精神的に落ち込んでいたりする。特に加須こいのぼり杯の結果はショックが大きかった。


次のレースは9月にあるみんなのTTジャパン3rd stageだ。今回はセミクラシックの部にエントリーしている。


今までノーマルバイクでTTバイクに戦いを挑んできたが、今回は原点回帰との事で同じ条件で戦える。気持ち的には楽だが、もし優勝出来なかったらと思うと……何だか今まで積み重ねてきた全てが崩壊するような気がする……。


とにもかくにもまだレース当日まで時間はあるので、悔いが残らないようしっかりと勝てる練習をしていこうと思う。


ちなみに……f:id:jbcf6000-r-s:20190717180641j:image

↑エリートクラス出走前はいつも通りハルンケアを服用した。そして今回はレッドブルではなくモンスターエナジーを摂取した。YouTubeでオオスズメバチにモンスターエナジーを飲ませる動画を観て何だが自分も飲みたくなってしまったのだ。こちら↓

弱ったオオスズメバチにモンスターエナジーを飲ませたら凄いことになった - YouTube

自分は気分が落ち込んだ時にこの動画を観ると元気になってきます。オススメです(←どーでもいいw)。