ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく ウーバーイーツやってるのでその事も書いていく

胴角度を小さくする程空気抵抗は減っていく

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自転車動力 計算器 - 自転車探検!
↑最近見つけたのだが、こちらのサイトにある必要動力計算機がとても便利だ。各項目に数字を入れるだけで、指定した速度を出す為の抵抗を(面倒な空気抵抗調査をしなくてもw)知る事が出来る。勾配や風の強さだけでなく、気温や胴傾き角等の項目もあるのは嬉しい限りだ。


数字を入れていくと気温は高ければ高い程、空気抵抗が少なくなっていく事がわかる。気温が10℃違うと40km/hの速度では6W程空気抵抗が違ってくる。


胴角度に関しては角度が小さくなればなる程空気抵抗が少なくなっていく。説明欄には『ロード競技車の胴角度は35°~25°である事が多い』と書いてあった。TTバイクだと15°以下になるそうだ。角度が5°違うだけで40km/hの速度において空気抵抗が10W以上違ってきたりする。『胴角度を小さくする=頭を下げたポジションで走る』この様に解釈して良いだろう。


今さら気が付いたのだが、埼玉車連のホームページに今年の加須こいのぼり杯の写真が載ってあった。自分の去年と今年のフォームを見比べてみると『今年は胴角度と肩角度が大きくなっていた』事がわかった。

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↑去年のフォーム。往路の時なのでリラックスしている。当日の気温は25℃で結果はAve40.43km/hでAP250Wだった。

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↑今年のフォーム。去年と比べて胴角度と肩角度が大きくなっている。復路の時なので苦しくなって上体が上がってきているとも言えるが、エアDHバー・クロスアップポジションをやり易くする為にハンドルの高さは最大にセッティングしてあった。コラムカットはしていない。なのでこれ以上上体を下げる事は出来なかったと言える。当日の気温は15°で結果はAve39.78km/hでAP251Wだった。日東5000番でバックポケットの入口を封鎖しておけば良かったと今さら思った(笑)。


パワーはほぼ同じなのに何故去年よりも遅い結果になったのか色々と考えてきたが、遅くなった最大の要因は『胴角度の悪化』だなと写真を見て思った。ようやく謎が解けて納得出来た感じだ。


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↑加須こいのぼり杯が終わった後、気が狂った自分はバッサリとコラムカットをした(笑)。取り返しがつかない事をした訳だが、どのポジションの時も特に苦しい思いをせずにパワーの低下もなく良い感じに乗れている。


単純に考えてハンドルが低くなると各ポジションの頭の位置が低くなる。すなわち胴角度が小さくなって空気抵抗が減る。重心も下がるのでコーナーリングの時安定するメリットもある。


今使っているステムは-6°なのでさらに角度の深いステムを買って付けようか考えているが、キャニオンのバイクには1-1/4インチのステムしか付けられないので、付けられるステムの選択肢が少なかったりする。


↑シマノプロのVIBEステムなら1-1/4インチのステムがあるので購入するか考え中。