ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく ウーバーイーツやってるのでその事も書いていく

【インプレ】Amazonで中華カーボンハンドルを買ってみた 2個目

先日行った『脇を締めるとどれ位空気抵抗が減るのか調査をしてみた』ではブラケットを内側に傾けて走行した場合、40km/h程の速度域で約5W空気抵抗を減らす事が出来た。空気抵抗を減らす為にはハンドルなり身体なり横幅を狭くする事が重要だとわかった。


味を占めた自分はさらに空気抵抗を減らす為、今使っている中華カーボンエアロハンドル(400㎜)よりもさらに幅の狭いハンドルを求めてAmazonをさ迷っていたらとあるハンドルにたどり着いた。

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↑中華カーボンハンドルである(←またかよ!w)


今回は新しく買ったこの中華カーボンハンドルについて書いていく。

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購入したのはドロップ部分が380㎜の物だ。ブラケット部分は写真の通り360㎜なので『ハの字』の形状になっている。エアロ形状なのが良かったが、380㎜でエアロ形状のハンドルはAmazonでは見つけられなかった。スペシャライズドのAEROFLY IIに380㎜があったがさすがに高くて手が出せなかった。

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↑重量は173gと超軽量である。

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↑ケーブルは内装式ではない。以前購入した中華カーボンエアロハンドルのようにハンドルの下にケーブルを収納出来る『溝』は無い。その代わりハンドル前面にケーブルを這わせるような窪みがある。どのみちバーテープはステム付近まで巻く必要がある。

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↑ハンドル上部には独特な窪みがある。握りやすくなるのだろうか?

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↑横から見るともっこりしてます(笑)

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↑エンド部分には多少バリがあった。気になる人はヤスリ掛けをすると良いだろう。

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↑Amazonの商品説明欄にはこのように書かれていた。リーチ・ドロップはとても浅いコンパクトタイプだ。材質についてだが……


「いい炭素繊維ってなんだよおおおおおおおおおおお!!!!」


このようなツッコミをした人は自分だけでは無いはずだ。表記がふわふわである(笑)。値段からしてあくまでも推測だが材質は東レT700だと思う。Amazonで売られている他の中華カーボンハンドルも材質は『炭素繊維』としか書かれていなかったりする。神経質な人や余裕で1000W以上出す剛脚スプリンターは購入しない方が良いだろう。そもそもそのような方は中華カーボン等買わないか。


さて、1通り商品説明は終わったので実際に使った感触を書いていく……と言いたい所だが、実はこのハンドルをまだ使っていないのだ。

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ハンドルを交換する為、バーテープを剥がし、ブラケットを外し、ついでにケーブル一式も変えちゃおうとケーブル類も除去してキレイさっぱりハンドルだけになった時、ふとブラケットの幅が気になった。測ってみたら390㎜だった。購入当時、商品説明欄には400㎜としか書いてなかったのでブラケット部分も400㎜だと今までずっと思っていた。空気抵抗を考えると幅が狭い方が良いので、これはこれで嬉しい誤算であった。


普通のハンドルとエアロハンドルを見比べてふと思った。エアロハンドルカッコイイな~と。

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幅が20㎜狭くなったとしてもハンドル単体のエアロ効果はまだエアロハンドルの方が上だと自分は思っている。何より今の自分はブラケットを内側に傾けているのだ。

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自分のセッティングの場合、両方のブラケットまでの距離は300㎜だ。十分過ぎる程に狭い。ブラケットエアロポジションの時も無理な体勢にはなっていなかった。これ以上狭い体勢で走りたい場合はTTポジションで走れば良い。エアロハンドルの幅ならバーテープ巻いて無くとも前腕が痛くなる事は無い。だからこのままこの中華カーボンエアロハンドルを使おうと思った。


ちなみに『エアDHバー・クロスアップポジション』は実走では効果を発揮しにくいと判断したので封印した。来年の加須こいのぼり杯の時、当日の天気がほぼ無風だったらバーテープを巻いて使おうと思う。


結局新たに買った中華カーボンハンドルは使わなかったので無駄な買い物になってしまった。しかしブログの良いネタに出来たし、この買い物によってエアロハンドルのブラケット部分の幅がわかったと思えばこれはこれで良かったと思う。


なんだかエアロハンドルのインプレになってしまったが、ヒルクライマーでも無ければ多少重量が増えてもエアロハンドルを選ぶ方が良いと自分は思っている。空気抵抗だけでなく耐久性も重要だからだ。


エアロハンドルを買ったのが今年の1月だったが、今現在も問題なく使えている。