ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく

【インプレ】Amazonで中華カーボンハンドルを買ってみた

アルミハンドルだとTTポジションの時、前腕が痛くなってしまう。キャニオンのエアロードCF SL 7.0に付いていたのはアルミのハンドルであり、長時間TTポジションで走れないのが悩みの種になっていた。


痛みを軽減する対策としてカーボンハンドルを買うにしても少々値が張る。それとエアロハンドルとなるとケーブルは内装式になるので新たにワイヤーケーブル一式も買わなくてはならなくなる。作業もとても面倒だ……。


何か良いハンドルは無いかなとネットサーフィンしてたらとあるハンドルに行き着いた。Amazonで買える中華カーボンハンドルだ。


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↑この中華カーボンハンドルはエアロ形状なのにワイヤーケーブルは外装式となっている。なので新たにワイヤーケーブル一式を買う必要はない。しかも値段は約5000円ととてもリーズナブルだ。400㎜で実測225gと300g近くあるアルミハンドルと比べたら軽量であった。


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↑裏面にワイヤーケーブル一式を収納出来る溝がある。


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↑このようにすっぽりと収まる。


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↑アルミハンドルと比べると前方投影面積は小さい。


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↑TTポジションの時に前腕が痛くならないようにバーテープの下にゲルパッドを仕込んでみた。前腕を乗せた時にずれないよう外側を2重にした。


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↑バーテープを巻くとこのように段差が出来て腕が横にずれにくくなる。衝撃吸収性も上がって痛みもやわらぎ快適にTTポジションが出来るようになった。バーテープを巻いてもアルミハンドルと比べて非常にスリムになっている。


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↑ドロップ部分はただの丸い形状ではなく、縦方向に細く絞り込まれている。手が小さい人でもがっちりと握る事が出来る形状だ。ただの丸い形状と比べたら空気抵抗も少ないだろう。


剛性に関してはアルミハンドルと比べると適度な『しなり』がある。自分にとっては適度なしなりがあった方がスプリントしやすいのだが、そもそもTTポジション用に買ったので剛性は気にしていない。しなるけどふにゃふにゃって訳でもない。余裕で1000W以上出すスプリンターには物足りなく感じるかもしれない。


耐久性に関しては『中華カーボンハンドルは割れやすい』等とあまり良い噂を聞かないが、今の所購入して一週間が経つが問題なく使えている。トルクレンチを使って適正トルクで締めて、室内で保管しておけば劣化して割れるなんて事は無いとは思うが……とりあえず割れたらすぐに記事を書いて報告する事にしよう。

BIKE HAND(バイクハンド) YC-617-2Sコンパクトトルクレンチ ブラック

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5月26日追記
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↑ブラケット部分の幅を測ってみたら390㎜でした。今さら気が付きましたw とりあえず今の所問題なく使えてます。