ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 ノーマルバイクでの究極の走りを求めて試行錯誤をした結果を書いていく

【インプレ】サンボルト ウィンタースーツのサイズ感と対応気温について

最近めっきり寒くなってきて外を走るには冬用のジャケットとタイツが必要になってきた。しかしこれらを着ると空気抵抗が増えてしまい、速く走れなくなってしまう。先日の左岸練は冬用のジャケットとタイツで走ったが、あっけなく第一集団からちぎれ、そしてその後、第二集団からもちぎれて一人でノロノロとゴールする事となった。まぁ自分の速さなんてこんなもんですよ( ノД`)…


帰路についた後、自分はとある物を注文した。サンボルトのウィンタースーツである。


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生地が厚くて防風性のあるこのウィンタースーツは上下一体となっているので、ジャケットとタイツを別々に着るよりも空気抵抗に優れていると言える。


自分は身長175cmで体重は68kgなのだが、Mサイズを購入した。


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着てみた感想としては下半身はピッタリフィットであり、上半身にはゆとりがあった。特に腕の部分はゆとりがありすぎてシワが出来ていた。自分の腕は細いのだが、上半身がマッチョな人にはピッタリかもしれない(笑) ちなみにストレッチ性はかなりある。


ストアの回答いわく、対応気温0℃~10℃を想定していると書かれていたが、曇り空の気温15℃の時に使用したら下半身は暖かかったが、上半身は肌寒かった。特に腕の部分。インナーは夏用を着ていた。

 

後日、と言っても今日の事だが、インナーを冬用に変えて気温5℃の早朝に走りに出たが、多少肌寒く感じたものの耐えられない寒さではなかった。

 

下半身にはインナーは何も履いていなかったが寒さを感じる事は無かった。タイツ部分の保温性は相当高いと言える。肌触りもとても良い。


日中の気温は15℃以上になったが、汗で不快な思いをする事無くドライな状態が続き終始快適であった。冬用のインナーを着れば気温5℃でも対応出来る事が確認出来た日であった。


冬場のレースで気温が10℃を下回る時はこのウィンタースーツを使おうと思う。

2019-2020 大磯クリテリウム 第1戦 ITT 2位


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ほんの僅かに届かず2位となった。その差0.1秒。走り終わった後、出し切れた感じは薄かった。


限界速度理論により各区間での速度のコントロールは完全に出来ていた。しかしそれゆえに『限界を超えた走り』が出来なかったと今となってはそう思っている。


自分の出せる速度を知り、各区間での最も効率の良い速度を決め、その通りに走る。限界速度理論とは言わば『失敗をしない技術』なのだ。あらかじめこの速度で走れば最速の結果になるとわかっているのであれば、理性を失わない限りペース配分で失敗する事は無い。


レース当日、最近不眠症になり寝付きが悪い日が続き、身体が重く感じていたので当初予定していた直線区間47km/hの巡行を46km/hに落として走行する事に決めた。


コーナーリングに関しては、時間の都合上試走が出来ていなかったので、小田原コーナーでブレーキをかけすぎて28km/hまで速度を落としてしまった。過去に最速32km/hでクリアした事がある自分にしては遅すぎる速度だ。


1周目を想定通りの速度でクリアして2周目に突入。身体が重かったとは言え脚に乳酸が溜まっている気配は無い。ペースアップ出来そうな感じだったが、最後の直線区間で失速する事を恐れて淡々と直線区間を46km/hで巡行した。


結局2周目も1周目と同じペース配分で走り、ゴールラインを駆け抜けた。


直線区間でもう1~2km/h速度を上げても最後までバテる事無く走れたかもしれないと思った。調子が悪いとは言え、実際に走ってみると意外と脚が回る事は良くある事だ。ただ、スタート前に今日の自分は調子が悪いと決めつけて予定よりも遅い速度を設定した。消極的になった。レース中に速度を上方修正する力量も度胸もなかった。それが今回の僅差での『2位』という結果となって現れた。


次のレースからは例えレース当日に調子が悪かったとしても、ちょっとだけ攻めたペース配分で走ろうと思った。案外なんとかなるかもしれない。自分の予想を超える、限界を超える、そんな走りが出来るかもしれない。

タイムトライアルのスタートでミスをしないコツ

タイムトライアルのスタートの時、スタッフにサドルを持ってもらってスタートする場合があるが、慣れていないとよろけて落車してしまう事があったりする。街中での信号スタートの時みたく、サドルを持ってもらわずに普通にスタートした方が速くて安全だったりもする。しかしこの場合だと、スタート後にクリートキャッチをしなければならないので、手こずると大幅にタイムロスしてしまうリスクが付きまとう。


速さを競うタイムトライアルにおいてどちらが良いかと言われれば勿論サドルを持ってもらった方が良い。


自分は今まで色んなタイムトライアルレースに出てきたが、スタートを失敗した事は1度もなかった。

自分がスタートの時に気を付けている事、やっている事をメモがてら以下に書いていく事にする。


1.ギアは軽くしておく


タイムトライアルのスタートは静止状態から始まる。ゼロスタートなのでギアを重くしていると速やかに加速する事が出来ず、タイムロスとなる。それと無理やり重いギアを踏めば脚は急激に消耗する。なのでギアは軽くしておいた方が良い。アウターロー(チェーンのたすき掛け)は機材を痛めるので自分は使わないようにしている。自分はスタートの時はロー側から3枚目を使っている。スタートの時はちゃんとギアが軽くなっているか確かめておこう。


2.両手でブレーキを握り、クランクを下支点にしてからクリートをはめる


自転車とは不安定な乗り物である。ある程度スピードが出て巡行している時はそうそうふらつく事はないが、速度が遅くなるにつれてふらつきやすくなる。静止状態であればその状態を維持するのはとても難しい。


スタッフにサドルを持ってもらうと横方向のブレは無くなる。しかしまだ前後方向へ動いてしまうので、ブレーキレバーを握る事によってホイールの回転を止め、前後方向への動きを無くす。こうすればよほどのバランス感覚が無い限りふらつく事は無いだろう。

前後左右の動きが無くなれば、両方のクリートをはめるのは容易い。

 

順序としては、

まず片足のクリートをはめる
    ↓
スタッフにサドルを持ってもらい、ブレーキをかけてサドルに座る
    ↓
もう片方のクリートをはめる

このようになる。

 

ちなみにクリートをはめるコツとしては『クランクを下支点』にしてからはめる。当たり前だが、クランクを下支点にした状態で真下にトルクをかけてもクランクは回らないので自転車が動きだす事は無い。

クリートがはまったらクランクを平行に近くする。この時踏み出す方の脚を若干上げておくと良いだろう。トルクがかけやすくなる。


3.スタート時のポジションはドロップでもブラケットでも空力的に大差はない

 

空気抵抗は速度の二乗に比例して増えていく。なので速く走る為には空気抵抗を少なくする事が重要となる。速度が上がる程に空気抵抗の少ないポジションで走る事はとても重要になってくる。

ただ、スタート後は速度が上がりきってないので特にポジションを気にする必要は無いと自分は思っている。


ドロップハンドルを握るよりも、ブラケットを握っていた方がスタート前の静止状態は安定する。空気抵抗の少ないポジションによる僅かな空気抵抗削減よりも安定したスタートを選び、気持ちを落ち着けさせた方が良い。距離の短いタイムトライアル程、一つのミスが致命的になる。スタートのミスはその後の走りに悪影響を与える。焦りや力みによって各区間でのペース配分等忘れてしまうだろう。リスクを抑えたベターな選択肢が実はベストの選択肢だったりするものだ。


まとめ


タイムトライアルのスタートは他のレースと違ってとても緊張するものだ。起きたミスはそのままタイムに反映してくる。それゆえに普段より緊張してしまうのは当たり前の事だと言える。


スタートで大成功してもタイムの短縮はほんの僅かだ。だったらいつも通り落ち着いてスタートした方が良い。


事前にレース本番を想定して準備する事。
落ち着いて普段通り走る事。
その思考と行動が良い結果へと繋がっていく。

策士策が外れる

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今度の日曜日に行われる大磯クリテリウムのスタートリストが公開された。自分は個人タイムトライアルにエントリーしたのだが、最終走者を狙ってエントリー締め切りギリギリにエントリーをした。しかし結果からして先着順とはならなかった。てかエントリー締め切り日延長していたんかーい!(笑)

 

さて最終走者ではなくなったが、その場合の立ち回りとしては、2周目の平塚コーナーの処理が重要となってくる。


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競技規則には時差スタートとだけ書かれており、明確な時間は書かれていなかった。恐らく去年と同じ30秒毎のスタートであると予想する。1周1分15秒程で周回するとなると、平塚コーナーの出口付近で自分の2つ後ろの走者とぶつかる可能性がある。


理想としては平塚コーナーの出口でアウト側から追い抜けるのがベストだが、ただこればっかりは当日にならないと状況がわからない。とりあえず、どのような状況になっても冷静に対処出来るように余力を残して落ち着いて走ろうと思う。


スタートリストにはローリング含む3周回と書かれているが、競技規則には2周回と書かれている。去年と同じなのであれば、恐らく2周回が正しいと思う。


ともあれ『限界速度理論』を編み出した身としてはこの大磯クリテリウムの個人タイムトライアルでちゃんと結果を出しておきたい所である。示しがつかないからね……。限界速度理論の記事はこちらから↓

TTの基本『遅く走らない』のもう1つの意味と『限界速度理論』 - ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記


スタートリストを見た所、自分の知る限りでは森榮さんが優勝候補の大本命と言った所か。Ave43km/h以上の戦いになると予想する。当日の天気は今の予報だと雨の心配も無く大丈夫そうなので、体調を整えて全力で挑むとしよう。

【空気抵抗調査】『OGK KABUTO AERO-R1』VS.『MET DRONE』

YouTubeで興味深い内容の動画を見つけた。こちら↓

"Aero Testing my Canyon Speedmax CF SLX on a Velodrome" を YouTube で見る
https://youtu.be/ErH8UiNyLh8

 

屋内競技場でTTバイクに乗り、空気抵抗を減らす為に試行錯誤をしていく内容の動画だ。色々やっていく中で一番効果があったのがヘルメットの交換であった。


『KASK BAMBINO』から『MET DRONE』に変えると2.5%空気抵抗が削減出来たようだ。このエアロテストでは何km/hで走行していたのかはわからないが、恐らく45km/hか50km/hで走行していたと思う。エアロテストでは一般的な速度だ。2.5%を出力にすると10W程の空気抵抗削減と言った所か。TTヘルメット同士でこれ程空気抵抗に差が出るのは非常に興味深い内容であった。


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今現在自分が使っているヘルメットは『OGK KABUTO AERO-R1』なのだが、このヘルメットはベンチレーションがあって頭部の冷却効果があり、それでいて重量200g程と超軽量であるにも関わらず、同社製品のTTヘルメット並の空力性能を持ち合わせている。値段も安く、日本国内のプロアマ問わず使用率がとても高いヘルメットだ。最速級のロードバイクヘルメットと言っても過言では無いだろう。


画像元の記事はこちら→【ライター浅野のインプレブログ】[AERO-R1]<その3> エアロ効果を実感、アイウェア代わりの専用シールド | メディア掲載情報&インプレッション | OGK KABUTO

 

自分はふと『OGK KABUTO AERO-R1』と『MET DRONE』とではどれ位空気抵抗に差が出るのか気になった。


『MET DRONE』は『KASK BAMBINO』よりも2.5%空気抵抗が優れている事から、数あるTTヘルメットの中でも最速級のTTヘルメットである事が推測出来る。


『最速級のロードバイクヘルメット』VS.『最速級のTTヘルメット』


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空気抵抗調査をしたら果たしてどのような結果になるのか。疑問を解決するべく実際に『MET DRONE』を購入し、空気抵抗調査を行った。以下に結果を記していく。

 

 目次

 

調査方法


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調査はストラバの自作セグメントである『空気抵抗調査区間(入間大橋から南下)』で行った。距離約400mのド平坦な一直線コースだ。周りはゴルフ場に囲まれていて風は吹きさらしとなる。サイクリングロードなので車の通りは無い。


使用機材と装備は以下の通りだ。


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フレーム…CANYON AEROAD CF SL7.0
ホイール…ICAN AERO50
タイヤ…Continental Grand Prix 5000(フロント25C リア28C)
チューブ…Tubolito Tubo Road 60mm
ハンドル…S-WORKS AEROFLY II 380㎜
サイコン…Bryton Aero 60
パワーメーター…SHIMANO FC-R9100-P
ペダル…SHIMANO PD-R8000
ウェア…BIORACER TTエアロワンピース
ソックス…BIORACER エアロソックス
シューズカバー…VELOTOZE(くるぶしから上はカット済み)
グローブ…無し


AERO-R1のサイズはS/Mで重量はシールド付で225g

DRONEのサイズはMで重量はシールド付で410g

調査はシールドを付けた状態で行った。

 

ポジションは腕をハンドル上部に置くTTポジションで走行した。視線は前を見つつ、頭は可能な限り下げて走行した。

 

ギア比52T×14T ケイデンス95rpm 走行速度45km/hを目安に走行。

 

AERO-R1とDRONEとを1回ずつ交互に走り、各ヘルメットで計7回走行し、かかった出力を調査した。調査結果は以下の通りになった。

 

結果


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AERO-R1…平均308W

DRONE……平均298W

ストラバのデータ→https://www.strava.com/activities/2792397765

調査した日が10月6日9時44分~
天気は以下の通り。

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考察

 

多少出力にばらつきがあったが、トータルでDRONEがAERO-R1よりも10W少ない出力で走れた結果となった。



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各ヘルメットを横に並べて見てみるとDRONEがとても大きなヘルメットである事がわかる。

 

敢えて横方向にワイドな形状とすることで鎖骨付近の空気の流れを制御し、抵抗を軽減します。

 

公式サイトの商品説明欄にはこのような一文が書かれていた。


AERO-R1の両サイド後方には乱流を整え空気抵抗を減らす小さな突起『ウェイクスタビライザー』が付いているが、DRONEの横に広いワイド形状はそれすら上回る整流効果があると言える。


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DRONEはロングテール形状のヘルメットだが、横から見ると先端がミサイルのように前に突き出ている。この特徴的な形状も空気抵抗削減に関与していると思われる。


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DRONEのベンチレーションの数は少なく、前に小さな穴が三つとヘルメット末端に大きな穴が一つ、そして取り外し出来るシールドの上部にギザギザの穴が空いているだけである。


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夏場はともかく、今の時期なら頭部が蒸れる事は無いと言える。実際に使ってみて頭部が蒸れる事は無かった。


まとめ


正直な所、TTヘルメットに関してはある意味半信半疑だった。AERO-R1で十分じゃね?と思っていた。それが今回の調査で『良い意味で』裏切られる結果となった。決して安くはないTTヘルメットを自費で購入した分、安堵感は大きかった。『MET DRONE』は購入しても損はしないTTヘルメットであると言える。


しかしこの空力性能抜群の『MET DRONE』にも難点はあった。それはヘルメットの脱着の時だ。


横方向にワイドな形状ゆえに耳元をすっぽりと隠す作りになっているのだが、その影響でとても被り辛くなってしまっている。


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両側の耳元先端から先端までの幅はMサイズで15cm程だった。この幅は自分にとってはとても狭く、初めて被った時、耳が擦れてとても痛い思いをした。頭の大きい人はちゃんとサイズがあってないと被る事すら出来ず、宝の持ち腐れとなってしまうので注意だ。


今回の空気抵抗調査で何回も脱着した訳だが、そこで得た被るコツとしては、

 

1.シールドを外す

2.眼鏡をかけている人は眼鏡を外す

3.両側の耳元先端を外に広げつつ被る

4.ストラップの位置と長さを調整し、シールド(眼鏡の人は眼鏡も)付けて完了

 

この流れで被れば、明らかにサイズがあって無い場合を除いて耳が擦れる事なく被る事が出来るはずだ。ヘルメットを脱ぐ時は逆の手順で行えば良い。

 

ヘルメットの耳元付近の素材は全く動かない程に硬い訳ではなく、多少は動かす事が出来る。ただ、あまりに強い力で動かせばバキッと逝ってしまう可能性があるので注意だ。


それともう一つ、髪が長い人はヘルメット内部がゴワゴワして不快な思いをするかもしれない。そのような時はインナーキャップをすると良い。


まだTTヘルメットを持っていなくて、どのTTヘルメットにしようか迷っている人は『MET DRONE』を選んでおけば、損をする事は無いだろう。

エントリー締め切りギリギリに大磯クリテITTにエントリーした策士

今月27日に行われる大磯クリテリウムのエントリー締め切りが昨日だった。自分は個人タイムトライアルにエントリーした。エントリーしたのが昨日の夜10時過ぎと結構締め切りギリギリのタイミングだったのだが、これは『狙って』やった事である。


大磯クリテリウムの個人タイムトライアルは去年も出ていて、その時は30秒毎のスタートであった。距離は1周約1km(ストラバのセグメントだと880mになっている)のコースを2周する。


1周1km弱となると速い人で1分15秒~20秒程のタイムで周回する事になる。


去年走った時と、ウォークライドの走行動画を観た時に自分はこう思っていた。

「30秒間隔のスタートだと平塚コーナーで他の選手と被る可能性があって場合によってはタイムロスになるんだよな~最終走者だったらそんな事気にせずに走れるのにな~」

と……。


エントリーを締め切りギリギリに行ったのは、最終走者を狙っての事だ。出走順がどのようにして決まるかはわからないが、申し込んだ順番で決まるのであれば、自分が最終走者になる可能性は高い。最終走者の前でも構わない。距離の短いタイムトライアルではほんの僅かなタイムロスが致命的となる。


この策が的中するかはわからないが、タイムを縮められそう事はどんなに小さな事でもやっておく。タイムトライアルとはどれだけ準備してきたかで勝敗がわかれる競技である。

 

賽は投げられた。後はエントリーリストがアップされるのを待つだけだ。

Bryton Aero 60と両側のパワーメーターは相性が悪い

昨日の今日と言う事で2週間ぶりにロードバイクに乗った。パワーメーターも両側にしたので、左右のパワーバランスはどんな感じになっているのだろうかと興味津々だった訳だが、結果としては『あまり良くわからなかった』。どういう事かと言うとBrytonのアプリに問題があった。

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上の画像はブライトンのアプリでパワーデータを見ている場面なのだが、左右のパワーバランスの欄は無かった(ちなみにデータは白石峠を途中まで上ったものです。10分程で普通に力尽きたわ……)。走行中に左右のパワーバランスはサイコンに表示させる事は出来るが、数値は常に変化していく。『あまり良くわからなかった』と書いたのはこの為である。平地だと左の方が3%位強く出ていて、上りだと左右の差はほとんど無くなっていた。わけがわからないよ……。


まぁ自分はパワートレーニングを熱心にやる人間じゃないので、左右バランスを走り終わった後データで確認出来なくても別に良いや~と思っている。パワートレーニングを熱心に行おうと考えている方は無難にパイオニアにしておいた方が良いだろうね。


それと操作性についてなんたが、Bryton Aero 60はボタンで操作をするようになっているのだが、タッチパネル式のサイコンに慣れてしまった自分にとってはとても操作し辛く感じた。Bryton Aero 60の前に使っていたXplova X5-Evoはとても使いやすかった。走行動画を録画出来たし、左右のバランス(トルク効率とペダルスムーズネス)を確認出来たし。


とりあえず今日久しぶりに走ってみて心肺機能めちゃくちゃ落ちてたから、これからは真面目に練習していく事にしよう。今月末にある大磯クリテリウムのITTに出ようかな……。